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なごみ2023年5月号
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永樂家が創る京焼の美

商品コード : 0000090031-2305
価格 : 990円(税込)
永樂家が創る京焼の美
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【特集】
歴代からいまへ 永樂家が創る京焼の美

◎特集の内容
京都で代々華やかな茶の湯の焼物を生み出してきた永樂家。茶人からひときわ愛される永樂家歴代の華やかな作品を振り返ります。襲名披露展を前に、十八代永樂善五郎が語る作品への想いをインタビュー。料理人・茶人、使い手が語る永樂の魅力ほか、さまざまな角度からその魅力を紹介します。

・永樂家の美と技のさまざま
・時代を生きた歴代たち 永樂家クロニクル
・十八代永樂善五郎インタビュー 「ここに生まれたからといって、何も特別じゃない」
・使い手が語る永樂 ?橋義弘(瓢亭主人)/岩?宗瑞(僧侶)
・永樂「写し」の美学(清水 実)
 
【小特集】
陶芸家・細川護光とみる 細川家の茶碗
 
【連載】
・ニッポン茶室ジャーニー「いい人・片桐石州の“宮仕え”はつらいよ 高林庵」(藤森照信×はな)

・野山花花雑録「シロヤマブキ」(梨木香歩)
 
・どうぞお菓子を「まちかじ」(鈴木宗博)

・夢の茶会「もしも売茶翁を招いたら」(中山?太朗)

・亭主のもてなし「組紐を知る」(京本大我/SixTONES)
 
・できます。季節の煮物椀「青豆を使って」(大原千鶴)

・伝統芸能の未来へ「神田鯉花 講談師」(氷川まりこ)

・茶席のことば塾「『結構なお点前』は上から目線?」(石塚 修)

・これで読める! くずし字道場「野原の情景を詠んだ歌」(根本 知)
 
・おふうさま「恋[その二]」(諸田玲子)
 
・行事ばなし「5月2日のメモ帳」(春風亭一之輔)

・お茶ウケばなし「戦国面白お茶ばなし」(東村アキコ)

・家紋伝聞録「桔梗紋」(石崎 功)  

・和小物ソーイング生活「菓子入れ」(島田千惠子)

・茶碗のミカタ「御本茶碗 茂三」(谷村庄治)
 
・全国展覧会案内
 
・プレゼント&アンケート

・次号予告


雑誌コード:06817-05

発売日:2023/4/27

B5判 並製 120頁(カラー56頁)