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世界を変える日本の空間操作術
隈 研吾/監修 他
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―日本には、世界中の建築家が刮目するデザインソースがある― 重文級の伝統建築を収めた写真を基に、縁側・のれんなど、「日本の間仕切りの美」を紹介 日本を代表する建築家、隈研吾・藤本壮介・石上純也の三氏の作品と、各々の「境界論=空間論」を掲載 縁側やのれんなど、空間を完全に区切らず、「あいだ」を尊重する文化を育んできた日本。その技法と考え方には、新しく豊かな空間構成法を常に探している、世界中の建築界から熱い視線が集まっています。未来の建築界のグローバルスタンダードにもなりうる、「日本的なもの」の可能性を示唆する一冊。監修には隈研吾氏を招へい。写真は長年古民家を撮り続けてきた高井潔氏。英文対訳付。
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隈 研吾/監修 藤本壮介、石上純也/寄稿 高井 潔/写真
ISBN:978-4-473-03645-2
発売日:2010/3/5
B5判144頁(カラー128頁)
●『Pen 2010.5.15号』(阪急コミュニケーションズ)で紹介されました。