【お知らせ】2024年4月27日(土)〜29日(月)・5月3日(金)〜6日(月)はゴールデンウィーク休業につき、商品の出荷・お問い合わせへの対応を休止いたします。
茶道美術図書出版・淡交社の本のオンラインショップです。
茶道具と茶席のきもの
現在の中身:0点
検索
絞り込み検索はこちら
マイページ
商品一覧
オンラインショップ一覧
トップ > 雑誌 > 淡交別冊 > 淡交別冊 第59号 仁清・乾山
いま明かされる、名工の真実
配送先ごとに送料をご請求させていただきます。※配送先ごとに、合計金額が5,000円以上は送料無料。 なお、恐れ入りますが通常商品と予約・定期購読商品との同時注文は承れません。個別に決済をお願いいたします。
近世初頭、京焼が生んだ名工、野々村仁清と尾形乾山。それまでにも京焼は焼かれていましたが、個人名を冠したやきものは存在しませんでした。この二人の存在で京焼はブランド化し、世界に誇れるやきものとなったといっても過言ではありません。また、その伝統やデザインは今日まで受け継がれ、古さを感じさせません。今号では、今なお人気を博する仁清と乾山にクローズアップし、その魅力の謎に迫ります。
雑誌コード:05918-8
発売日:2011/6/17
A4判変型112頁(カラー64頁)