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京都怪談巡礼
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京都怪談巡礼

堤 邦彦/著

商品コード : 0000004320-0000
製造元 : 堤 邦彦/著
価格 : 1,760円(税込)
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・今から約250年前、鴨川にのっぺらぼうが現れた!
・粟田口での別れ、思いあまった僧は恋人の生首を……
・蓮台野の墓地からはい出てきた女幽霊の「恐ろしい復讐」を手助け!?


などなど、知られざる「京都怪談」をたっぷり味わいつくす一冊。
地獄とこの世を行き来した小野篁や崇徳院の怨霊など、平安時代以前の京都の魔界を紹介する本は数あれど、江戸時代以降の話を扱っているものは多くありません。本書では、近世日本文学を研究する著者が、とっておきの京都怪談を紹介します。

読み物ページのほかにも、
◎京都怪談文芸の舞台を取材した「怪談フィールドワーク」ページ
◎『幻想文学』『幽』の編集顧問も務めた東雅夫氏と著者の特別対談
◎京都怪談をもっと楽しむためのコラム
など盛りだくさんの内容で、あなたの知らない京都がきっと見つかるはず。

妖怪が「もしも」現代の京都で暮らしていたら……?を擬人パロディ化した『京都あやかしタウン』はこちら。

 

目次PDFはこちら

堤 邦彦/著

ISBN:978-4-473-04320-7

発売日:2019/6/14

A5判 並製208頁


●2021年6月26日に行われたオンライントークイベントの様子を以下よりご覧いただけます。
【前編】

【後編】


 ●2019年6月22日 朝日新聞で紹介されました。

 ●2019年8月1日 朝日新聞 大阪本社版 夕刊で紹介されました。

 ●2019年8月 『ダ・ヴィンチ』9月号で紹介されました。

 ●2019年8月22日 京都新聞で紹介されました。

 ●2019年8月 『ムー』9月号で紹介されました。

 ●2019年8月 『クロワッサン』9月号で紹介されました。

 ●2019年8月 『怪と幽 vol.002』9月号で紹介されました。

堤 邦彦先生著書

京都あやかしタウン

京都あやかしタウン

まちを歩けば妖怪にあたる

1,760円(税込)